オレがFXで勝てるようになるまでの話【精神編前編】

俺がFXで勝てるようになった経緯について話したいと思う。

今でこそ専業でやれているが、俺も元々は酷いトレーダーだった。
トレード始めてから最初の5年は全然勝てなかったからね。

別に最初の5年間は適当にトレードしていたわけじゃない。
図書館にいってあらゆる「投資」と名の付く本は読んだし、
情報商材も色々と買って勉強した。

今思えば相場漬けの毎日だった。
当時はサラリーマンをしていたけど、
考えていることは相場の事ばかり。

定期的にスマホでチャートをチェックしては
「帰ったらショートで入ろうwww」なんて考えてた。
(仕事中にトレードしないだけマシかな?)

そんな感じで色々と相場についての知識だけは多かったが、
トレード結果は全然伴わない。
勝つ事もあったが、週単位ではほとんどマイナス。

月曜日はテンション高めでトレードを開始して、
木曜、金曜には週の損失分を取り返すために躍起になっていた。

「なぜ勝てない?」

自分が組み立てた「最強」の手法があるはずなのに・・・。
エントリーポイントに従ってトレードすれば勝ち続けられるはずなのに・・・。

色々と資格持ってて、TOEIC935点で、国立大学院まで出ていて、
一部上場企業に勤めているこのオレが、こんなに頑張ってるのに、
何で勝てないんだ?

今書くと恥ずかしいが、内心こう思っていた。
(ホント恥ずかしいwww)

実際のところ、トレードをやっている人間には、過去に努力で何かを成し遂げた人が多い。

  • 受験勉強を頑張って良い大学に入れた
  • 医者や弁護士の資格を持っている
  • 誰もが知っている企業に勤めている

確かにそういった過去の努力は凄いだろう。
人から賞賛されただろう。

だが、相場の世界はそれらとは一線を画す。
明確な答えや求められる回答などは存在しない。

問題は、傍若無人な振る舞いをする相場に対して、
自分自身がどうやって対応していくべきなのか?だ。

オレはそれに気づくまでに時間がかかった。