トレード中に祈り始めたらもう終わり

勝てない人にありがちなことに、「祈る」行為がある。

「神様、今回だけは助けてください!
次からは損切りますから、このポジだけは助けて!」

「ロット上げてるからこのポジだけは勝たしてください!」

「損切りの逆指値にヒットしないで!!!!」

まぁ誰もがこのような形で普段は信じてすらいない「神」にお願いをしたことがあるんじゃないだろうか。

俺の経験上、トレードをして祈り始めたらトレード休止のサインだ。
祈るって事は上手くいっていない証拠だ。
特にルールを破っているときに祈りやすい。

ハッキリ言おう。
相場に神がいたとしても、ヘボトレーダーにはほほえまない。

相場の神はカネと情報と技術のあるヤツの味方だ。
自分の感情むき出しで取引を続けるヤツなんて相手にしない。

しかし、気まぐれな性格なので、たまにはトレーダーの祈りを叶えてくれることもある。

だがそれが続くと思うアホは、その後何度も何度も祈り続けて、破綻する。
自分だけ何とかなると思うべきではない。

勝てるトレーダーは祈らない。
祈っても何もならないと知っているからだ。

だから徹底的に手法について検証し、技術を磨く。
負けが続いても大丈夫な資金管理でコツコツと資金を増やしていく。

祈るって事は他力本願だ。
トレーダーは、他人に頼っちゃだめだ。