負け組は、負けた理由を追及しようとしない残念な事実

負け組の特徴を一つ挙げる。

それは、負けトレードを分析しない点だ。

負けトレードは大きく分けて2つある。

一つはルールに従った負け。
もう一つはルール無視による負け。

この二つの違いは果てしなくデカイ。

ルールに従った負けは言わば必要経費だ。仕方のない支出だ。
負けがあるから次に勝ちが来る。だからこの負けを責めても仕方が無い。

その一方でルール無視による負けは不要な負けだ。
ルールさえしっかり守っていれば発生しなかった損失なわけだから猛省すべきだ。

このように負けトレードを二つに分けて過去のトレードを見直すと、
ルール無視による負けがいかに大きな損失を出しているかが分かる。

実際にこれをやるとルールを守る重要性や余計なトレードをしない事の意義が分かるのだが、負け組はルールに従った負けでも、不要な負けでも全て同じように考えて、損失が出たらイライラする。

誰だって損失が出るのは良い気分はしない。
だが、トレードは金を使って金を稼ぐ仕事だ。
損切りのいう名の必要経費で口座資金が減ることになる。

だからこそ必要な負けと不要な負けを分類し、できるだけ必要な負けだけに留める必要がある。

FX業者のスプレッドには色々とこだわるヤツは多い。

たったコンマpipsのスプレッドの違いを重要視するくせに、自分の負けの原因を調べないのは不思議に見える。

自分の弱点が分かれば、スプレッド差以上の優位性が得られるのになぁ。