オレがFXで勝てるようになるまでの話【精神編後編】

オレがFXでかてるようになるまでの話の最後だ。
前までの話を読んでいない人は、以下のリンクから読んでもらえたらと思う。

オレがFXで勝てるようになるまでの話【精神編前編】

オレがFXで勝てるようになるまでの話【精神編中編】

まぁ簡単に言えば、勝てない頃は相場やチャート分析に関しての
考え方が悪かったんだと思う。

相場は理論通りに動く。
相場はこうあるべき。
相場を動かす何らかの法則がある。

こういったこと理想論を信じていたんだろう。
もちろん、勉強の過程で「ランダムウォーク理論」も学びはしたが、
「そんなわけねーだろ!」と一蹴した記憶がある・・・。

では今のオレはどうかというと、
相場に法則はないけど、ある程度の傾向なら見つけられる。
だけどその傾向もランダム要素が混じるから確実でもない。

という考え方をしている。

つまりは、だ。
相場には確実な事は何一つ無いことを信念のレベルまでに落とし込み、
それを攻略するために確率的思考が出来るようになった。

というだけの話なんだよ・・・。
だけど、本当の意味でこれらを理解して
頭の中に「トレード用のOS」として再インストールして
トレード出来るようになるまでは本当に時間がかかった。

考え方を変えて、更に自分の行動まで変えるってことは、
それだけ難しいことなんだとつくづく思う。

パラダイムシフトは突然やってくることもあるけど、
基本的には毎日の積み重ねや慣習で徐々に変わってくるものなのだろう。

こんな流れを経て、オレのトレードは徐々に変わった。

具体的には、トレードで負けても悲観的になりにくくなり、
勝ってもそこまで嬉しいと思わなくなった。

次のトレードで勝とうと躍起にもならなくなり、
当てに行くトレードがなくなった。

トレードを1回1回のトレードで考えるのではなく、
10回、20回と繰り返したときの結果で考えられるようになったからだろう。

すると、トレードでヘマをしなくなり、
徐々にプラスに転じてきた。

考え方が変わるだけで、こうもトレードが変わるのか?
と自分自身で驚いたことを今でも覚えている。

トレードは手法、トレードは資金管理、等と言われることもある。
だけど、オレとしてはそれらを支えるメンタルや相場やトレードに関する
考え方も大事だと思う。

全く同じシステムを運用していたとしても、
個人差が出てくるのは考え方やメンタルの違いだから・・・。