専業トレーダーを目指すべきなのか?

専業トレーダーを目指すべきなのか?

専業トレーダーを目指したい人は多い。

かつてのオレもそうだったが、専業には夢がある。

  • 会社にわざわざ出勤する必要がない
  • 自分が頑張った分だけ利益も出る
  • 面倒な人間関係から解放され、精神的に楽
  • 人間関係から解放されるから、交際費も時間も取られない
  • 定年が無いから一生稼ぎ続けられる。

などなど、例を挙げればキリが無い。
確かにこれらは事実な面もある。

だが、専業になったら全部が全部良いことづくめではない。
トレードのストレスは大きくなるし、
税金や保険には悩まされるし、
常に相場の事を考えていないとダメだ。

一度社会から距離を置いてしまうと、
それはそれでなかなか寂しいものだ。

それから、専業トレーダーになると信用が著しく下がる。
言ってしまえば、胡散臭い人になってしまうのだ。

こういったデメリットはボディブローのように効いてくる。
だから、オレの知る限り、多くの専業トレーダーが
「法人化」して体裁を整えている。

法人化すれば、とりあえずは「社長」だ。
経営者だ。

不思議なことにやっていることはコレまでと同じなのに、
世間の対応が変わることに驚く。

あ、ここでは法人化について書くことが本題じゃないので話を進めるが、
専業トレーダーというのは、それはそれでデメリットがあるものだ。

あこがれがあると良いとこばかり見てしまう。
だが、どんな仕事も良いことばかりじゃない。

専業トレーダーは自分の生活スタイルや価値観に合う仕事じゃないかもしれない。

まぁ何が言いたいかというと、専業も楽じゃない。
オレも専業になって後悔している点はある。

副業的にFXをやっていく、ってのも悪くないと思うよ、オレは。