タマにハンパ無いくらいにトレンドが続く日ってあるじゃない?

決して多くはないが、トレードをしていると、
「いつまでこのトレンドは続くんだ?」と思うくらいに
トレンドが長続きすることがある。

例えばこのチャート。

昨日のユーロドルの5分足チャートなんだけど、
東京時間からロンドン時間までずっと下げ続けた。

「下げた」というのは結果論であって、
そのトレンドの最中はまだ下げるのかどうかは分からない。

だから、こんな経験はないだろうか?

・勝手に「下げすぎだ」と考えて、ショートすべきところでショート出来なかった。
・勝手に「下げすぎだ」と考えて、逆張りのロングをした。

昨日のように明確に下げてきているのにもかかわらず、
なぜか順張りエントリーで尻込みしたり、逆張りしたりする理由は、
過去の経験とギャンブラーの誤謬にある。

きっと誰しもがトレンドフォローでエントリーするも
全然伸びずに反転してきて損切りに合った経験や、
無謀にトレンド逆張りして小遣い程度が稼げた経験があると思う。

こういった過去のちょっとした成功や痛い失敗の経験は心に残る。
特に苦しいことはトラウマになるから、
いざ本気で下げている時にショート出来ない・・・・という人は多いようだ。

そしてもう一つのギャンブラーの誤謬とは、
「もうこれだけ下げたんだから、そろそろ反発するだろう」という考えだ。

確かに多くの相場では反発することが多いだろう。
だが、本当に回数は少ないが面白いくらいにトレンドが続くこともある。

こんな時こそ、トレンドフォロワーの稼ぎ時だ。
正に入れ食いだ。

だが、上記の理由で苦しい思いをしたトレンドフォロワーも多いことだろう。

トレンドはフレンド、と相場格言にある。
だが、トレンドほど調子の良い奴は他にいない。

急に裏切ることも多いからなwwww。
俺たちは何度もトレンドに裏切られる。
「トレンドは信じたいけど、やっぱりもう裏切られそうだ・・・」

そう思ったときに限って、トレンドは大きく伸びる。
相場って、難しい。