トレードの練習は「デモ」と「低ロットのリアル」のどっちがいいのか

トレードの練習をする上で、2つのやり方が推奨されることが多い。

1.デモトレードでの練習
2.低ロットのリアルトレードでの練習

さて、どっちがいいでしょうか?

デモトレードは金銭的なリスクを負わずにリアルな相場を体験しながら
トレードの経験を積めるメリットがある。
しかし、金銭的なリスクを負わないので本気になれないデメリットがある。

低ロットのリアルは、少なからず金銭的なリスクがあるために、
本気でトレード出来るメリットがある。
しかし、金銭的なリスクがあるために妙な欲が出てルールを無視する可能性も出てくる。

まぁどっちもどっちだ。

オレとしては、FXで利益を出したことがないトレーダーはとりあえず
デモトレードをやってくおくことをオススメする。

デモでは本気になれないヤツは、本番でも本気になれない。
それにデモで勝てないヤツは本番ではもっと勝てない。

こんな理由で、とりあえずはデモで勝てることを目指すべきだ。

デモで勝てるようになったら、次からは低ロットのリアルで始める。
低ロットのリアルでデモと同じように勝てたら凄い。

だが、そうは行かないだろう。
いくらデモで勝てたとは言え、リアルに移行すると難しくなるモノだ。

この時にようやくメンタルやプレッシャーの大きさに気づく。
勝てる技術を持っていても、それをかき消す要素があるわけだ。

いきなりリアルではじめると、技術がないのかメンタルがダメなのかわかりにくい。
しかし、最初に技術を高めて、次にメンタルを試す順番で経験を積むと、
何が問題なのかかが明確になる。

トレードは自分の問題点を見つけて、それを改善するための努力をする、の繰り返しだ。
自分の問題点を見つけられるようなやり方をしないと、先には進めない。