1月3日のアップルショック!

2019年はじめから相場が猛威を振るっている。

要因としてはアップルの中国における売上げ低下。
もっと言えばアメリカと中国の貿易戦争によるものなんだけど、例年ならご祝儀相場になるハズの年明けが色々と予想外なことになっている。

その結果ドル円は一時104円台にまで下落していた。
アップルショックと言われているが、実際には年明けの薄商いの時間帯を見計らったヘッジファンドの仕業だろう。年末から準備していたんじゃないだろうか。

一応説明しておくと、欧米では「正月を祝う」文化は日本ほどない。
感覚的に言うと、日本の正月の感覚は欧米のクリスマスに相当する。
だから欧米人はクリスマスは家族で過ごすわけだ。

さて、そんな激動の2019年の幕開けだが、ツイッターを見ると阿鼻叫喚の嵐だ。
内容は大体こんな感じ

  • 相場が一気に動いてロスカットされた
  • スプレッドが広すぎて追証まで取られることになった相場が一気に動いてロスカットされた
  • 自分の使ってる業者だけレートが飛んでいる!

当人からしたらシャレにならんことだろう。
今日は電車が止まるとも言われているし・・・。

だが、こういった事象も自己責任であることに間違いない。
なんて言うか、損失受けて大騒ぎしているヤツらは、相場の事を何も知らないんじゃないだろうか?とすら思う。

だって、年始の相場なんて窓が開きやすいのは言うまでもないし、流動性が低いためにスプも広がりやすいなんて常識だ。それにも関わらず年越しでポジションを持つ方がどうかしている。

クソポジを決済出来なかったんだろうか?
それなら年末年始くらいは両建てをして置くべきだ。

え?両建てするほどの余力も無い?
それはアンタ、いつかは破滅するよ。そんなハイリスクなトレードを続けていたら・・・。