自分が負けやすい時を知ろう!

トレードの結果というのは、利食いか損切りしかない。
つまり、ポジションを閉じた時点で資金が増えているか、減っているか、だ。

まぁ当たり前の話だな。
では、トレードの損切りになる回数を減らせたらどうだろうか?
言うまでもなく勝率は上がり、利益はもっと増えるだろう。
現在負けている人でも、プラスに転じるかも知れない。

トレードでは、「勝つ」ことにこだわるよりも、いかにして損切りを減らすか、余計なトレードを減らすかが大切だ。

特にトレード手法が固まっていなかったり、技術が不足している「勝てない」トレーダーは、勝つ事よりも負けないことを重要視すべきだ。

では、どうすれば負けを減らせるのか?
具体的に何をすべきか?

それはやはり過去の自分自身のトレードを検証することだ。

取引履歴とチャートを見直しながら負けトレードを見ていく。
すると、やけにトレード頻度が増えて負けてばかりのところが見つかったりしないだろうか?

きっとそれは負けトレードが続いて熱くなって我をわすれていた時だ。

それなら、どんな時に自分が熱くなりやすいのかをもっと詳しく調べていこう。
自分自身を冷静に見られるはずだ。

他に負けているポイントを確認していくと、いっつも同じようなチャートの状況で損切りにあうことに気づくだろう。

それなら、対策は簡単。
そのチャートの状況をしっかりと覚えて、次から避ければ良い。
それだけでトータルの勝率は上がる。

負けが連続したり資金が吹っ飛ぶとやる気を無くしているヤツが多い。
だが、落ち込むのはまだ早い。
自分の取引の見直しをまず先にやるべきだ。

これをやっても何も改善点が見られなかったら・・・・トレードなんて辞めた方が人生楽しいぞ。