見送ったポイントを調べることで利益が大幅に改善するかもしれない

「お、ルール的にエントリーOKなポイントだ。
 でも、なんか自信ないよなぁ・・。うーん、見逃そう」

その後はルールどおりに相場が動く。

「はぁ・・・。エントリーしていればよかったのに」

 

きっとこんな経験誰もがあるはずだ。
このとき、見送ったおかげで利益を逃したとになるんだけど、
この逃がした利益の積み重ねが実は大きかったりする。

しかも、この手の見送りは取引履歴に残らない。
後になって売買記録を見直しても出てこないのだ。

だが、この妙な見送りをなんとかする必要がある。

そのためにはトレードノートが必要不可欠だ。
実際にエントリーしたポイントを書くだけじゃなくて、
相場の動きについてどう感じたのか、ドコで入ろうと思ったのか、
ドコで見送ったなんかを書くのだ。

更に言えば、なぜエントリーしたくなかったのかの
具体的な感情も書くと後になってわかりやすい。

例えば、今日は十分満足したからエントリーを見送ったとか、
逆に負けているからこれ以上負けたくないから見送ったとか、
そんな理由を書いていく。

トレードノートは他人に見せるものじゃないから、
自分の感情をありのままに記そう。

それを後になって見返すと、絶対に何かが得られる。
これは保証できる。

自分がどんな状態で尻込みして利益を逃すのか、
どんな時に熱くなってしまうのか。

これさえ分かれば、対策も見えてくる。

手法を知ったらすぐに勝てるっていうのは嘘。
手法を知った上で、使いこなせてはじめて一人前。