市場の動きをパターン分けして戦略を考えるテクニック

このブログを始めてからしばらく経つ。

当初はトレード中に浮かんだ話や知り合いトレーダーとの話など、メンタル的な事を書くつもりだったが、そろそろ手法やチャートの解釈について書いてみたくなった。

まぁメンタルネタは尽きた・・・のかも知れない。
そんなわけで今回は実践的な考え方でも。

トレードはまず第一に環境認識だ。
現状がどういった推移をしているのか?
といったことについて大きな流れから見ていくやり方だな。

現在の流れは上か下か。
そして今後上に行きそうか下に行きそうか。

こういったことを見て戦略を練っていくわけだが、俺個人としては相場の状況をパターン分けするのが好きだ。

パターン分けについて簡単に書く。
例えば、現在のレートがMA20より上にあったらロングだけを狙う戦略で挑む。
逆にMA20よりも下にあればショートだけを狙う戦略で挑む。

と言ったやり方だ。
つまり、相場の環境が分かったら、その環境に則った形でエントリー方向やエントリーポイントを選択していく形になる。

上記の例ではロングかショートだけを決めるだけだが、もっと複雑にすることだってできる。

例えば上位足の一目均衡表が三役好転していたらロングだけを仕掛ける、逆にならショートだけ、そして雲の中にあったらトレードを休止する、と言った形かな。

そして仕掛けのポイントを複数持っているのであれば、その仕掛けが最も機能しやすいパターンでエントリーするようにする。

こうすれば多くの相場のパターンの中で、それに適した手法でエントリー出来ることになる。

もちろんこれで負けなしって事はない。
だがトレードの効率が良くなることは間違いない。

どこで仕掛けるか?は大事だ。
だが、その仕掛けが「どんな状況やパターンの時に一番効果を発揮するか?」まで知っているトレーダーは少ない。

なぜなら、そういったトレーダーが勝てるトレーダーだからだ。