為替市場が停滞しているのであればこう考えよう

市場の動きが止まっている。
ドル円もユロ円もポン円もユロドルもポンドルも動きが乏しい。

まさか4月にこんな動きになるとは予想外だ。
チャートを見ているとまるで8月や12月の枯れた相場と同じように見える。

オレにはなぜ相場が動かないのかは分からない。
分かるのは現在進行形で動きがない、って事だけだ。

ではこれからどうしたら良いだろうか?

どんなトレード手法を使うにしても、差益を狙うのであればボラティリティは必要だ。
だが今はボラが無い。

・・・となれば、無理にチャンスを見つけてトレードするだけ無駄ってことだ。
勝ち目のない市場で頑張っても勝てない。
魚のいない池で魚を釣ろうとするのと同じことだ。

なぜかこんな相場の時に熱くなってしまって多額の損失を出すヤツも多いが、「相場が動かない」って分かってるんだったらやるべき事は一つ。

トレードしないだけだ。

中には「いつ動き出すか分からない」と思ってちょっとした動きに追従するヤツもいるだろうが、単なる徒労に終わるだけだ。

勝てるトレーダーはこういった相場の時は「待つ」
無駄に手を出さない。

そして、大きく、明確で分かりやすい動きになったときにトレードを再開する。

間違っても日足レベルのレンジからのブレイクをスキャルのタイミングで狙ったりはしない。
確かに一大ホームランを狙う事はできるが、その前に心が折られて損失で終わる。

トレードの鉄則だ。
自分の勝てそうな値動きをしていないのであれば、トレードするな。

これだけで成績はずいぶんと変わる。